姜建華 ジャン・ジェンホァ
「二胡の歌」

指揮者、小澤征爾との出会いから世界での活躍が始まり、ボストン交響楽団やベルリン・フィルハーモニーとも共演。多彩な表現力で魅了する中国の伝統楽器「二胡」の名手が贈る名曲の数々。

二胡とは、文字通り二弦の楽器です。左手で棹を支え、宙に浮いている弦を押さえて音階をつけます。二本の弦に挟まっている弓の動きによって美しい音を奏でる、肉声にもっとも近い楽器といわれています。

二胡という楽器の魅力はその多彩な表現力にあります。指揮者の小澤征爾が中国を訪問した際、その音色に感動し世界に紹介した姜建華は、国際的な二胡奏者であり、最高の技術を駆使して奏でる無限に変化する美しい音色は聴く者を魅了して止みません。その後、坂本龍一が作曲した映画「ラストエンペラー」テーマ曲の演奏で一躍その名を知られ、中国の伝統音楽はもとより、クラシック音楽、や日本の歌にいたるまで、その音楽の魅力を余す所なく引き出す豊かな音楽性と高度な表現力は世界で認められています。

タイトル

姜建華 ジャン・ジェンホァ「二胡の歌」

出演

二胡:姜建華

中国琵琶:楊宝元

ピアノ:五十嵐薫子

日時

2026年04月11日 (土)
13:30開演 (13:00開場)

会場

札幌コンサートホール Kitara大ホール

料金

【全席指定・税込】6,500円

※車椅子席 3,000円(Kitaraチケットセンターにて取り扱い)

※未就学児のご入場はご遠慮ください

※チケットお申込後の変更、キャンセル、再発行はできません

チケット取扱所 【チケット好評販売中!】
  • KitaraチケットセンターTEL:011-520-1234
  • チケットぴあ【Pコード:312-944】
  • ローソンチケット【Lコード:12596】
  • 道新プレイガイドTEL:0570-00-3871
  • 札幌市民交流プラザチケットセンター(市民交流プラザ2階)

※ご購入方法によって手数料がかかる場合があります。
詳しくはお買いお求めの店舗にてお問合わせください。

曲目

●光明行(劉天華)

●彩雲追月(広東音楽)

●energy flow(坂本龍一)

●永訣の朝(加古隆)

●ノクターン 第20番「遺作」(ショパン)

●愛の喜び(クライスラー)

●リベルタンゴ ピアソラ)

●二泉映月(華彦鈞)

●謡族舞曲(劉鉄山)

●十面埋伏(古曲)

●アヴェ・マリア(シューベルト)

●アレルヤ(モーツァルト)

●故郷熱情(姜建華)

●誰も寝てはならぬ(プッチーニ)

●チャルダッシュ(モンティ)

※曲目、曲順は変更となる場合があります。

主催

主催:TVhテレビ北海道

後援:札幌市/札幌市教育委員会

協力:オフィス・ワン

  • 表面:姜建華 ジャン・ジェンホァ「二胡の歌」
  • 裏面:姜建華 ジャン・ジェンホァ「二胡の歌」
  • 座席表:姜建華 ジャン・ジェンホァ「二胡の歌」

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姜 建華(ジャン・ジェンホァ)/二胡Jiang Jianhua, Er⁻hu

姜 建華

© Koichi Miura

上海生まれ。叔父から二胡を学び、13歳からヨーロッパ・アメリカなど海外活動を開始。1974年北京中央音楽学院に入学。指揮者小澤征爾が中国訪問の際、姜建華の演奏する“二泉映月”に感動し、1978年タングルウッド音楽祭、ボストン響、サンフランシスコ響、1989年ベルリン・フィルの定期公演にソリストとして招き、多くの賞賛を得た。サントリーホール、カザルスホール、王子ホールなどのこけら落しに出演。2002年9月、日中国交正常化30周年を記念して上海大劇院で行われたリサイタルでは、中国の作曲家のコンチェルトやピアノのブルース・スタークとのジャズの世界など、二胡の新しい境地を披露し大成功をおさめた。2003年第17回日本ゴールドディスク大賞特別賞を受賞。北京の国家大劇院2008新年音楽会に小澤征爾氏とともに出演、好評を博した。世界最大級の音楽祭「ラ・フォル・ジュルネ」では、東京のほか、ナント、エカテリンブルク、ワルシャワにも出演し、世界中に二胡の魅力を発信し続けている。現在、北京中央音楽学院の教授を務める。

楊 宝元(ヤン・バオユアン)/中国琵琶Yan Baoyuan, pipa

楊 宝元
北京生まれ。幼少より父親で琵琶平湖派の楊大鈞(中央音楽学院、中国音楽学院教授)に琵琶を学ぶ。1975年より中央楽団琵琶奏者として活躍。1982年中国音楽学院を卒業し、同校で教職に就く。1985年日本留学。1986年NHKテレビ「シルクロードの楽士たち」に出演。1987年「世界民族音楽体系中国編」(日本ビクター)、映画「ラスト・エンペラー」にて独奏を担当。1990~91年團伊玖磨作曲「万里の長城」を東京フィル、神奈川フィルと共演。1992年東京藝術大学音楽学修士課程修了。1994年平安建都1200年記念式典で「東王破陣楽」を御前演奏。1995年山本純之介作曲「紅焔〜中国琵琶とオーケストラのための〜」を東京のサントリーホール、大阪のザ・シンフォニーホールにて新日本フィルと世界初演。翌年には北京音楽庁にて再演。いずれも絶賛を浴びる。1996年東京藝術大学音楽学部の講師に就任、以来十数年に渡り、東洋音楽、中国琵琶を指導。2007年より中央音楽学院教授を務め、同時に中国での演奏活動を展開。また、近年はクラシックの祭典「ラ・フォル・ジュルネ」に参加し、姜建華とともに東京、ナント(フランス)等ヨーロッパで演奏し、活動の場を広げている。

五十嵐薫子(ピアノ)Kaoruko Igarashi, Piano

五十嵐薫子

© Seiji Okumiya

2022年に第76回ジュネーヴ国際音楽コンクール・ピアノ部門で第3位、およびRose Marie Huguenin Prizeを受賞。ほかにも日本音楽コンクール、ピティナ・ピアノコンペティション、ショパン国際ピアノコンクールin ASIAほか受賞多数。6歳から桐朋学園子供のための音楽教室でピアノを学び、桐朋学園大学を首席で卒業。皇居内桃華楽堂での御前演奏会に出演した。これまで東京都交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団、ヤナーチェク・フィルハーモニー管弦楽団などと共演。室内楽では、徳永二男、ワディム・レーピン、長谷川陽子らと共演しているほか、2020年第89回日本音楽コンクールで、チェロ部門の共演者として審査員特別賞を受賞。2014〜2015年明治安田クオリティオブライフ文化財団奨学生、2016年メンデルスゾーン・アカデミー奨学生、2017年2018年桐朋学園仙川キャンパス特待生、2018年2019年度ロームミュージックファンデーション奨学生。
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TVh テレビ北海道
TEL:011-351-7277
【受付時間】平日 10:00~17:00(土・日・祝休)

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